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コナダニの大量発生の原因は温度と餌?アレルギーの症状や駆除方法は?

コナダニ

梅雨時期から秋ごろにかけて、大量に発生する小さな虫・・・

それがコナダニです!

0.2ミリほどの小さなダニですが、大量発生する原因は、温度と餌、さらに、湿度が関係しています。

コナダニ自体は、人に害を与えることはありませんが、

人によっては、アレルギーの原因になることもあります。

この記事では、コナダニが発生する原因とその予防方法、

さらには駆除方法など、画像を交えながらまとめていきたいと思います。

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コナダニって、いわゆるダニとは違うの?

Twitterでコナダニの画像がありましたのでご紹介します。

この小さなコナダニが家で大量発生したら…

そう考えるとゾッとしますよね。。。

場合によっては、1~2日で大量発生することがあります。

生態としては高温多湿を好み、ありとあらゆる食品をエサとします。

他のダニと違う点は、コナダニは、人を噛んだり刺したりしません。

しかし、大量発生することにより、アレルギー症状などの健康被害を起すこともあります。

コナダニが発生してしまったら、早めに駆除したほうがいいでしょう。

コナダニが発生しやすい温度は25〜30度!

これがコナダニの好適な繁殖条件は、温度は25〜30℃、湿度75〜85%。

湿度の高い梅雨の時期は、特に大量発生しやすいです。

基本的には、6月から秋ごろが発生時期です。

しかし、冬でも窓に水分が結露することで、室内の湿度が高くり、繁殖することがあります。

発生場所しやすい場所

・湿度の高いところ
・カビの生えているところ
・食料品の置いてあるところ

台所や水槽があれば水槽の近く

また、畳のワラや室内塵、医薬品置き場等に発生しやすいようです。


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コナダニが好む餌は身近な食材!

コナダニ-えさ

コナダニは、パンや小麦粉、乾物等に発生します。

なかでも、お好み焼き粉や、ホットケーキミックスのようなミックス粉が好みのようです。

また、お味噌やお菓子、錠剤や粉薬など医薬品にも発生します。

こう見てみると、ありとあらゆるものが、コナダニの餌になります。

小麦粉等に混ざってしまうと、、見分けはつきません。

想像しただけでも、ぞっとしますよね!

そうならない様に気を付けないといけませんね。

コナダニによるアレルギー症状とは

ダニ

http://danitajiha.cocolog-nifty.com/blog/

コナダニが、原因でアレルギーになることがあります。

なぜ、アレルギーが起こるのか?

コナダニは、人間を噛んだり、刺したりはしません。

人が、コナダニを気付かないで食べてしまうことにより、アレルギーを起こします。

また、コナダニをエサとするツメダニを呼び寄せることがあり、ツメダニは、コナダニと違い、人を噛むことがあるます。

このツメダニに噛まれることで、かゆみを感じたり、アレルギーになることがあります。

コナダニは、刺したり、噛んだりするダニを発生させるダニといってよいでしょう。

ちなみに、画像のヒョウヒダニは、ほぼ、1年中見られるダニです。

コナダニ 同様に、人を刺すことはありませんが、このダニ自体と糞や死骸がアレルギーの原因となります。

パンケーキシンドローム

パンケーキシンドロームコナダニを食べてしまうことにより起こる症状を、「パンケーキシンドローム」と呼びます。

ダニにアルレギーのある方が、コナダニを食べてしまうと、アナフィラキシーショックを起こしてしまいます。

その結果呼吸困難になり、死に至ることもあります。

お好み焼きミックスや、パンケーキミックスに紛れ込んで繁殖したダニに気付かずに調理してしまうことが原因です。

パンケーキシンドロームは、ダニが紛れ込んだ食品を過熱しても防ぐことはできません。

「パンケーキシンドローム」を防ぐためには

実は、粉食品のパッケージの裏にはこのように書いてあります。

密閉し冷蔵庫の中に保管してください

粉食品は、開封して常温で保存しておくとどんどんダニが増えます。

ですから、密封して冷蔵庫に保管することでダニの繁殖を防ぐことができます。

他にも味噌、かつお節、粉チーズ、唐辛子等にもコナダニは発生します。

これらの食品は、しっかりと冷蔵庫で保管しダニを増殖させないようにしましょう。

コナダニの駆除方法や予防方法は?-まとめ-

実際にコナダニが発生してしまったらどうすればいいのでしょう?

また予防方法はあるのでしょうか。

コナダニ対策をまとめてみました。

食品に発生したコナダニの対処法

コナダニが、小麦粉等の食品に発生してしまった場合は、

もったいないですが、その食品は捨てるしかありません。

そして、その食品を保管していた容器は熱湯をかけるか煮沸消毒して卵まで死滅させましょう。

さらに、食品が保管してあった場所をアルコールを含むウェットティッシュ等で拭きましょう。

最後に、その場所をドライヤーで乾燥させれば完璧です。

コナダニがタタミや壁に発生した場合

部屋の中で、コナダニを見つけた場合、殺虫スプレーやくんせい剤で死滅させましょう。

くんせい剤とは、「バルサン」や「アースレッド」等です。

最近のくんせい剤は、煙の出ないタイプも出ているようです。

死滅させたら、掃除機で死骸を吸い取ると効果的です。

コナダニは、生きているときに掃除機をかけても完全に駆除することはできません。

完全に駆除するには、死滅させてから吸い取るといいですよ。

その他、粘着式のダニ退治シートや畳の下に敷く防ダニシートもあるようです。

コナダニ駆除をプロに依頼する

しっかりとダニを駆除したい場合は、やはり、プロの出番です。

駆除業者に頼めば個人で行うよりもより広範囲のしっかりとした駆除が可能です。

布団に関しても、ダニは天日干し程度では死にません。

プロ仕様の高温駆除できる機械を使ってもらったほうがいいと思います。

徹底的に駆除したい場合は\ぜひ、プロの業者に依頼しましょう。

コナダニを発生させないために

コナダニは、乾燥を嫌います。

ですから、高温多湿な時期は、エアコンの除湿モードや除湿機等を使って、

部屋を乾燥させることを心がけましょう。

また、食品はできる限り冷蔵庫に保管し庫内や容器を定期的に掃除することが大切です。

そして、換気をしないと空気がこもりコナダニの住みやすい環境になってしまいます。

晴れた日には、窓を開けてしっかりと換気しコナダニが発生しないようにしましょう。

 

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健康 雑学
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